トークルームに所属する他のユーザーを退出させる事が出来ます。
誤ってトークルームにユーザーを追加した場合に活用頂けます。
特記事項
- 本機能は現在WEB版Linkitのみご利用頂けます。
- 他ユーザーを退出操作した場合、そのユーザーのトークルーム一覧から該当トークルームは表示されなくなります。
- 他ユーザーの退出操作は、トークルームに所属しているユーザーが誰でも操作可能です。
- 他ユーザー退出操作を実施しても、そのユーザーが投稿したメッセージ、ファイルはトークルームに残ります。通常の操作で削除出来なくなりますのでご注意ください。
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組織単位で参加しているケースではその部門ごと退出させることもできます。その場合は、その部門のメンバーや下部組織の所属メンバーが全員トークから退出する動作となります。
- 組織単位で参加しているケースではその部門ごと退出させることもできます。その場合は、その部門のメンバーや下部組織の所属メンバーが全員トークから退出する動作となります。
- 組織トークでは、相手を退出させることはできません。代わりに、組織のメンバー管理は管理画面の組織管理機能で行ってください。
- 個人との1対1トークでは、相手を退出させることはできません。
他ユーザーを退出させる操作
- 退出させたいユーザーがいるトークルームを開き、
画面右上のメニュー(▼)より、情報をクリックします。 - 表示されたトークルーム情報画面より、「編集」をクリックし、「メンバーの退出」をクリックします。
- 「メンバーを退出させる」画面が表示されますので、対象のユーザーに☑します。
対象のユーザーは画面左の「選択したメンバー」に表示されます。 - 確認画面が表示されますので、「退出させる」をクリックします。
- トークルーム所属メンバーから、退出させたユーザーが削除されました。
- トークルームに退出操作を実施したユーザーと退室させられたユーザー名が表示されます。